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えがおファームはちょうど夏野菜の収穫の時期です。新鮮なトマト、ナス、ピーマン、ズッキーニ、ニンジンにじゃがいも、採れたてほどおいしいものはありません。つまみ食いもほどほどに、お昼ごはんの食材を収穫しましょう。野菜だけではなく土のにおいも感触も気持ちいい。
子供たちにとっては普段食べている野菜がどうやってできているのかを見て学ぶ、そして自分たちが食べるものを自分で採るということを経験するいい機会です。
自分たちで調達した食材でおいしいお昼ご飯をつくりましょう。まずはとれたてのジャガイモを薪とダッチオーブンで焼いて食べます。コンロで焼くのとは違って、甘くてほくほく。これは薪火でじっくり火を通すからですね。
続いては様々なとれたて野菜でパエリャづくり。子供も野菜の皮をむいたり切ったりするところからはじめます。もちろん薪を割るのも、火をおこすのも自分たちでやりましょう。
お昼ごはんのあとは、森の中で遊びます。夏でもひんやり涼しい森の中はただ歩くだけでも気持ちよく、心もからだもすっきりします。
今回はちょと変わったブリ縄体験。ブリ縄は、昔使われていた林業の技です。長く節のない材木を作るために枝を落とす作業をしました。高い木の枝打ちをしたいとき、昔はこの縄と50センチくらいの棒で出来ている「ブリ縄」を持って山へ入りました。
今では、木材があまり使われず、枝打ちをする必要がなくなってしまったのでこの技も廃れてきているようです。
ブリ縄体験のあとは、渓流で水遊び。山の木が蓄えた水が川となり海に流れ込みます。この水は「平成の名水百選」に選ばれた瑞垣山源流で、下流では富士川となって山梨県や静岡県に住む人々の飲料水になります。
プールと違って飲んでも安心、自然のウォータースルーを楽しみましょう。
おもいきり遊んだあとは、温泉にゆっくりつかりましょう。みずがきランドは、4年前からNPOえがおつなげてが運営している日帰り温泉施設です。ラジウム含有量が世界有数といわれ、戦国時代には武田信玄の隠し湯、今は静かな湯治場として利用されている増富温泉郷の鉱泉です。
もともとこの温泉は、地元の方々が運営していたのですが、過疎地域の高齢化という厳しい現実に勝てず、とうとう運営を断念せざるを得なくなってしまいました。閉鎖されていた施設を復活させ、ここを「都市農村交流センター」と位置づけ、ボランティアやイベント参加者など、都会から訪れる人を受け入れる拠点にしています
採れたて野菜と薪火でつくるベイクドポテトとパエリャ。気持ちのいい青空の下、自分たちで収穫して、つくって、食べる食事のおいしさは格別です。
三菱地所グループで働いている方の親子
【当日の流れ】
<1日目:2008年8月8日(金)>(食事:朝× 昼○ 夕×)
| 7:15 | 集合:新宿駅西口スバルビル前(時間厳守) |
| 07:30 | 新宿駅西口スバルビル前出発 |
| 10:00 | 現地着(みずがきランド)地図はこちら |
| 10:30 | 野菜収穫 |
| 11:30 | ランチづくり |
| 12:30 | ランチ |
| 13:30 | 森林体験(ブリ縄、森林浴) 沢遊び |
| 15:30 | 温泉入浴 |
| 16:30 | 現地出発 |
| 19:00 | 新宿駅西口スバルビル前着 |
※尚、当日の交通事情により、帰りの際の到着時間が変更となる場合もあります。予めご了承下さい。 ※現地集合解散の方はみずがきランド集合解散です。
| 【参加費】 | 2000円/人(税込) *3歳未満は無料 |
| 【持ち物】 | 農作業ができる服装(長袖・長ズボン・軍手・長靴・帽子など) 川遊びができる服装(水着・半ズボン・ビーチサンダル等) 水筒・タオル |
| 【主催】 | 三菱地所株式会社CSR推進部 |
| 【協力】 | NPO法人えがおつなげて |

関武巳

佐久間雅哉

小黒裕一郎・彩香夫妻

曽根原久司