![]() |

茨城県常陸太田市里美地区は原風景の残る小さな農村です。旧街道沿いには歴史薫る古民家がいくつも立ち並び、古き良き日本の生活を今に伝えています。
そんな農村に静かにたたずむ古民家「沼田邸」で、この里美地区のみなさんが、「おかえりなさい」と出迎えてくれます。
ありのままの自然の魅力、地元の人間のあたたかさ、地産地消の郷土料理、そして地域の抱える現実に触れてもらう農村生活の始まりです。
仕事をするには、まず腹ごしらえ。里美の郷土料理を、いただきます!
夕食となる里美の郷土料理をつくるため、この「夕食の準備」プログラムでは、4つのチームに分かれます。
1つ目は、「農業体験」です。この里美に移住して有機農業を営んでいる水野氏の畑で、農を体験していただきます。2つ目は「食器作り体験」です。山から竹を切り出してきて竹細工で器を作ります。器はお土産にも。3つ目は「山菜摘み」です。春の味覚山菜を山の中で探します。そして4つ目が「蕎麦打ち体験」です。日本で最高の本質といわれるこの地域の特産品、常陸秋蕎麦をつかって蕎麦打ちをしていただきます。
夕食がある程度出来上がったら、温泉で汗を流します。「美人の湯」として有名なぬくもりの湯へと向かいます。その後、古民家に戻り4つのチーム毎に体験の発表をしていただきます。その後は夜更けまで交流会。美味しい郷土料理と、美味しい地酒、囲炉裏の灯を堪能しながら、地元の方々との楽しい交流の時間を過ごしてみてください。
この里美地区には、様々な植物が生息しています。ふだん、何気なく歩いているだけでは気づかない雑草のなかの綺麗な草花。このお華体験を通じて、自然に目を向けて、その美しさを体感していただきます。竹を切り出して花器をつくって、世界にひとつだけのあなただけの作品を作ってみてください。気分はまるで宝探しです。
ここまで、里美で田舎生活体験をしてみて、みなさんきっとひとつ気がつくことがあると思います。それは、時間の流れかた。都市では決して感じることのできない、ゆっくりとした時間の流れを、それぞれ自由に感じていただきます。
一見、何もない農村ですが、じつは心躍らす様々なものが当たり前に存在しています。そんな「何か」を探すのもよし、あえて何もせず縁側で昼寝するのもよし。
※希望者には有料の体験メニューもご用意できます。
里美の郷土料理には様々なものがあります。常陸秋蕎麦、青大豆の豆腐、けんちん汁、花巻寿司、お漬物の数々。
米や野菜など、素材はほとんどが地元のもので、無農薬有機栽培です。
古民家を利用した新しい農家民宿のモデル事業として、平成18年茨城イメージアップ奨励賞受賞。よりリアルな田舎暮らし体験を提供するため、施設利用案内以外のサービスはあえて行なっていません。
設備は囲炉裏やかまどなど、昔ながらの生活を体験できるものから、給湯式の浴槽、水洗トイレなど、現代人の生活には必要な最低限のものまで備えています。
周辺には旧市街地の情緒ある町並みと田畑の広がる農村風景が広がっています。
街道から少し奥まった場所にある古民家を再生。荒蒔邸に比べて、山や川などより自然に囲まれているため、農業体験や間伐体験など、「自然との共生」を学ぶことができます。
庭で山菜を摘んで、川で魚を釣り、畑で野菜を収穫し、竹で食器を作って食事を楽しむなど、使い方派は自由。
設備は荒蒔低のように現代人には生活しづらい点なども多少ありますが、よりリアルな昔ながらの日本のライフスタイルを感じることができるでしょう。
里美温泉保護センター「ぬくもりの湯」は、超音波気泡振動浴、寝湯、うたせ湯、露天風呂などの温泉はもちろん、休憩施設、娯楽施設も完備。阿武隈山系の雄大な自然の中でゆっくりと心と体を休め、ゆったりとした時間が過ごせます。
| 原泉名: | 里美温泉1号井 |
| 泉質: | 単純硫黄泉 |
| 効能: | 神経痛・筋肉痛・関節痛・五十肩・運動麻痺・関節のこわばり・打ち身・くじき・慢性消化器病・痔疾・冷え性・病気回復期・疲労回復・健康増進・慢性皮膚病等 |
里美ふれあい館は、市民の人々や訪れる人々が集い、体験交流を通して楽しく過ごしていただくために、常陸太田市が提供する施設です。こんにゃくづくりやわら細工、そば打ちなど多種のプログラムを用意しております。また、宿泊施設も併設しております。
【当日の流れ】
<1日目:2008年5月4日(日)>(食事:朝× 昼○ 夕○)
| 08:00 | JR東京駅丸ビル前 集合 |
| 08:30 | JR東京駅丸ビル前 出発(バス内は、他己紹介など) |
| 11:30 | 古民家沼田邸 到着 |
| 12:00 | プログラム1 『おかえりなさい』昼食開始 |
| 13:00 | 昼食終了 プログラム2『夕食の準備』開始、各チーム移動 |
| 17:00 | プログラム2 終了(沼田邸に集合し温泉へ移動) |
| 17:30 | 温泉入浴 |
| 18:30 | 温泉入浴 終了(沼田邸へ移動) |
| 19:00 | プログラム3 各チーム体験発表用資料作成&体験発表 |
| 20:00 | 夕食&交流会 |
| 23:00 | 就寝(任意) |
<2日目:2008年5月5日(月)>(食事:朝○ 昼○ 夕×)
| 07:30 | 起床 |
| 08:00 | 朝食 |
| 09:00 | 希望者はプログラム4『野草でお華体験』、プログラム5『里美自由時間』 開始 |
| 11:30 | 昼食 |
| 12:30 | 最後のお話 |
| 13:00 | 最後のお話 終了 JR東京駅に向けて出発 |
| 17:00 | JR東京駅 到着 解散 |
※尚、当日の交通事情により、帰りの際の到着時間が変更となる場合もあります。予めご了承下さい。
| ※1: | バス、ガソリン、高速道路使用料、食事、宿泊、温泉、各種材料の代金として、お一人あたり「20,000円」をご旅行代金として頂戴いたします。 |
| ※2: | 1日目に行われる交流会の際のお飲物代(アルコール類、ソフトドリンク類)につきましては、上記1の代金には含まれておりません。当日アルコール類、ソフトドリンク類をご希望の方から「1,000円」、ソフトドリンク類のみご希望の方から「500円」を頂戴いたしますので、予めご了承ください。 |
| ※3: | お申し込み頂いた方には、関東ツーリズム大学事務局より内容確認および振り込み案内のメールをさせていただきますので、メール到着より5日以内にご入金ください。 <ご注意>キャンセルの際は必ず関東ツーリズム大学事務局までご連絡いただきますようお願い申し上げます。 (関東ツ-リズム大学事務局TEL:03-6273-9467 担当:斉藤) |
| ※4: | 最小催行人数は20名以上とし、添乗員、バスガイドは乗務いたしません。 |
| ※5: | やむを得ない諸事情・天候によっては一部プログラムを変更の上、実施する場合があります。 |
| ※6: | こちらで、軍手等はご用意しますが、各体験のための汚れてもよい動きやすい作業着(ジャージ等)、汚れてもよい靴(長靴等)、防水グローブ、雨天時のための雨具(傘やレインコート)をご持参ください。夜は冷え込みますので防寒着をご持参されます事をお勧めいたします。 |
| ※7: | 宿泊施設は女性は「古民家荒蒔邸」、男性は「沼田邸」で、相部屋利用となります。浴衣・アメニティグッズ(タオル・はぶらし等)はございませんので各自にてご用意ください。トイレ・お風呂・洗面所は共同です。 |
| ※8: | お客様の個人情報はお客様との連絡のために利用させていただく他、お客様がお申し込みいただいた旅行において運送・宿泊機関などの提供するサービスの手配及び受領のための手続きに必要な範囲内で利用させていただきます。運送・宿泊機関などへの個人情報の提供について同意の上お申し込みください。また、お電話にて受付後、詳しい旅行条件を説明した書面をお送りいたしますので事前にご確認の上、お申し込みください。 |

白石智洋

里美発見団

里美の有機農家